猫の爪とぎのしつけの方法その④

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猫の爪とぎのしつけの方法その④

猫の爪が伸びてきたら、猫は爪とぎ行動をしきり行うようになります。
ただ専用の爪とぎが移動できずに過って他のものにガリガリと行った場合には、その場でしつけるようにしましょう。

 

しかしいつも専用の爪とぎで爪を研いでいた猫が、急に他の家具にガリガリとするようになったのにはきっと理由があると言えます。

 

猫の爪とぎは、次第にボロボロになってしまい、猫も爪とぎの感触が嫌になってくるでしょう。
心地悪い場合、猫はまた新しい爪とぎをさがしますので、猫の爪とぎの表面がどうなっているのか定期的にチェックするようにしてください。

 

室内で飼っている猫の爪は、フローリングなどを歩いていると爪が伸びるのが早くなります。
ですから定期的に飼い主が爪をカットして上げるような工夫も必要です。

 

爪が長いままだと、猫は不快感を感じ、あらゆる場所で爪とぎ行為を行うようになります。
またあまりにも長い爪は、根本からとれてしまう危険性もありますので、猫の爪を保護する意味でも爪をカットするのも飼い主の役目なのです。

 

しつけと称して何でもかんでもダメだとしつけるようなやり方は間違っています。
猫の行動を制限するのではなく、別のものを与えるなど興味をしめすようなものを提供する方がよほど効果的です。

 

毎回同じようなものばかりで遊んでいると猫も飽きてしまいますので、時々は新しいものを提供し、楽しく遊べるように環境を作ってあげましょう。

 

猫は、電気のコードなどかじったり、爪とぎをしたら危険なものでもお構いなしに触ってしまいます。
これは危ないものだと教えるのはとても難ししつけになりますので、猫をおいて外出する場合には、できるだけ猫がそれらの危険なものに近づかないように注意をするようにしましょう。

 

家具やカーテンなど家にあるものを守る意味で、猫の爪を抜いてしまうような手術を行う飼い主も近年多くなっていると言われていますが、それでは猫がすごく不憫で仕方ありません。

 

爪を抜いてしまうということは、猫本来の習性自体を制御し、行動を抑える事になりますので、猫らしさを全く感じられないでしょう。

 

猫も歩きづらく楽しくないと思います。
お気にい入りの家具やカーテンなどが壊されたくないのであれば、猫に破壊されないように工夫をするか、猫を飼うことをあきらめなければなりません。

 

大切な家具を守りたいのであれば、猫がどうしたら他のものに興味を持ってくれるのかを考えて上げることが猫の飼い主としてふさわしいのではないでしょうか。

 

いろいろなしつけの方法もありますが、猫のきもちになって色々と考えるようにすると自然としつけも出来るようになるでしょう。
体罰は逆効果になりますので、猫が嫌がるような音を利用したり、根気強く行動を検証するなど人間ができることをまずは行った上で猫にしつけをするようにしましょう。

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