猫にトイレをしつけようその③

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猫にトイレをしつけようその③

猫のトイレをどこに置くのか決めたらその場所からなんども変更しないことです。
なぜなら時間をかけてせっかく覚えた場所なのに、何度も場所を変更されたら、猫だって頭が混乱してしまうと思います。

 

ですから猫のトイレの置き場所を決めたら、そこから動かさないようにしましょう。
その他にも猫は、小さいうちにトイレをしつけたほうがいいと言われていますので、小さいうちにしっかりとトイレを躾けるようにしましょう。

 

根気強く、トイレを教えているうちに、自分でおしっこがしたくなったら、ちゃんとトイレの場所にいって用を済ませるようになります。

 

キメられた場所にあるトイレで用を済ませると、そのあとは、前足で砂を返し、おしっこや汚物を隠すような仕草をします。
トイレのしつけがしっかりとされている猫は、このように粗相をすることなく、決まった場所でトイレが出来るようになります。

 

ただ日頃しつけのいい猫が、時々決められたトイレとは全く違った場所でおしっこをしてしまうことがあります。
絨毯や畳、お布団の上やソファの裏、キッチンやカーテンといった場所に、過っておしっこをしてしまう時があります。

 

トイレではない場所でおしっこをされると、頭に血がのぼり、思わず大声を張り上げたり、猫を叩いたりする人もいますが、それはしないほうがいいと言われています。

 

それでトイレの粗相が治ればいいのですが、猫は、なぜ怒られているのか理解できないことがあります。
毎日決められた場所でちゃんとおトイレができていたにも関わらず、別の場所におしっこをした場合には、体調が悪かったり、毎日のトイレのしつけにストレスを抱えている可能性もあります。

 

ですからいつもとは違った行動を過ってしてしまう場合があります。
その時に怒鳴りつけたり、叩いたりするとさらに強いストレスを感じてしまうケースがあり、ひどい場合には、おしっこが全く出なくなってしまう事もあります。

 

しつけと称して怒鳴りつけたり、叩いたりしている人もいますが、人間同様に、毎日毎日怒鳴られていると猫もストレスを溜め込んでしまいますので、病気になったり、何をいってもしつけのできないペットになってしまう可能性もあります。

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